2005年 03月 01日
ゼミ旅行
はい、ひさびさの更新を一気にしたいと思います。
まず、3月1日から2泊3日で 熊本 大分 福岡 山口を回ってきました。 3月1日 高速を飛ばして、熊本IN 数鹿流ヶ滝で木登りをする人たちの眼前に広がる滝を鑑賞。 飯~ と叫びつつ昼食は抜き。 阿蘇山(?)付近の大自然を満喫し、一向は旅館へ! って旅館ねえじゃん!! はい。道に迷いました。 ナビがあるにもかかわらず。 旅館の近くまで行って「あれ?これちがうんじゃない?」とUターンしたり、 一緒の道をぐるぐるしておりました。 迷うこと30分~1時間 やっとこさ、旅館を発見!! 小さいとこだなぁと思って、旅館に入ってみる。 お客さんは俺たちだけらしい・・・ え?と思いつつも、平日だしなぁ と。 でも、しかし!!! 温泉はいりたい放題らしいですよ! 温泉は このHPを参照 しかも露天風呂とかあって!! 室内に2つ、外に6つ という風呂の数☆ 男6、女2 の旅行だったんで、風呂も室内と室外でわけようという話に。。。 で、男は最初から、露天に入ってきました。 ここからはHP参照しながら見ていただくと臨場感が沸きます。 まず、すべての風呂を見て周り、一番大きな露天風呂にみんなで入浴! みんなで足を伸ばし「気持ちいい~」と感嘆の声。 そんなこんなで十数分。。。 あっこに滝があるじゃん!!という声が・・・ もちろんそこには、屋根とか何もなく、周りから見られ放題 もう、そう聞いたらいてもたってもいられなくなり、 「いってくるわ~!」と一言 (おいおいここは露天だぞ) 滝まで 川を走る私 (おいおいここは露天だぞ) 滝の下まで行き、滝に打たれる私 (おいおいここは露天だぞ) 寒さのあまり岩で足をすべらせ、こけそうになる私(必死に前を隠し) 猛ダッシュで帰る私 (大自然の中、裸ってステキ) 露天風呂に帰るころには変な感情が芽生えたそうな。 みんなも後に続き、恒例(?)の滝打ち修行がはじまりました。 もうね、みんなアフォとしかいいようがないですねえw ・樽風呂・・・人が二人くらいで入るくらいのお風呂 (もちろんカップル仕様) そこへ入り込む男三人。 「つらいね~」 「でもまだはいれそうじゃん」 こうなったら呼ぶしかないですよ。 4人目投入 「やばいねえ、そろそろきついよ!ってか、無理じゃろう」 「いや、まだまだ」 このときすでに4人とも誰かの体が当たってる状態 だれかのすね毛が私の体をクリーンヒット! そんな素敵な状態のまま。。。 5人目が侵入! 「やばいって!男率高すぎ!」 お湯なんか見えません。 見えるのは人間の体の色ばかり。 だれかが出ないと、その中からはでれません。 「早くでろや~」 「でも、でたら、もれなくアレがみえちまうよ」 そんな押し問答の末、無事全員帰還! 夜は夜で、馬刺し食べ、カラオケし放題というステキな旅館でした。 また、行きたいものですなぁ! 彼女ができて行ったら最高の場所だと痛感いたしました。
by super-akiyoshi
| 2005-03-01 22:43
| 日々
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